和詩倶楽部さんの新作懐紙、沢山入荷しました★
▲きらきら。その名の通り、星がキラキラと瞬いています♪ 夏なら七夕茶会、冬ならクリスマス茶会にも良さそうですね!
▲鱗紋。三つ鱗紋は、北条家の家紋でも用いられている紋柄です。 鱗は、魔除けの象徴として知られ、「再生」を意味する吉兆柄!
▲いろ蓮。蓮の花、即ち蓮華は、清らかさなど清浄の象徴として称えられることが多いとか。
▲七宝椿。艶やかな葉をもつことから『艶葉木』といわれ、「椿」の語源となっています。 寒さに耐えて咲く花で、不屈の生命力を表します。魔除け、鬼除けとしても知られています。
▲彩り七宝。大黒天の袋の中身、もともとの仏教経典で表される、金・銀・瑠璃・珊瑚・瑪瑙(めのう)・蝦蛄(シャコ)という七つの宝物を指しています。 次に途切れぬ輪の連続から、「輪違い文」とも呼ばれ、円満や財産、繁栄が途切れなく続く意匠を表します。
▲泥棒唐草と彩り唐草。唐草は、すぐに成長することから、途切れぬ縁と繁栄、長寿を象徴しているそう!
▲その他にも沢山揃っているので、是非お店でご覧ください♪
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