ではでは本日も軸のことばをつぶやきます
08-08 13:56
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【本日の軸のことば】「風吹一蝉吟(かぜふきて いっせん ぎんず)」:風が吹いて、梢(こずえ)で一匹の蝉が鳴いている。「ああ、秋が近付いているなあ…」という意味で、そんな光景を詠んだことば→つづく
08-08 13:59
08-08 13:59
蝉の声は暑さの代名詞にしか思えませんが、秋が近くなると掛けられるのが今回のことばです(昨日の8/7は「立秋」です。この暑さだと信じられませんね!)
08-08 14:00
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音の出ない風の音と、音の大きな蝉の声…相反する2つのものは、実は両方とも自然の真理を物語っている…。そんな意味で捉えたら面白いかも知れません
08-08 14:01
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個人的に、夏は始まった瞬間から終わりが近付いている…と捉えています。何だかちょっとセンチメンタル
08-08 14:02
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