本日も茶の湯の歴史をつぶやきま~す
08-23 16:37
08-23 16:37
■茶の湯の歴史:南北朝~室町初期にかけて“富の象徴”として扱われてきた「唐物」の道具。中期頃から、これらを飾るための棚を持つ「書院造」の座敷を持つ建物ができてきました(※「書院造」で有名なのは銀閣寺)→つづく
08-23 17:01
08-23 17:01
■茶の湯の歴史:「書院造」での唐物の置き方は、初期の頃とは変わり、厳格に飾り付けられるようになりました。それらを記録したのが“同朋衆(どうぼうしゅう)”と呼ばれる人たちです
08-23 17:01
08-23 17:01
※次回は“同朋衆”についてお話します!
08-23 17:01
08-23 17:01
0コメント